初ベトナムがいきなり、山岳地帯のリゾート地「サパ」でした。
ここは、フランスが植民地時代に開発したリゾートで、いまでも
あちこちにフランス風の建物が残っています。
このあたりは、山岳少数民族が住んでいて、サパの街にも毎日
近くの村から(※近くといっても何十キロのところもありますが・・)
売り物をもって、たくさんの女性たちがやってきます。
ザオ(ヤオ)族の女性たちです。

市場から少し離れたところに、高級リゾートホテルが立ち並ぶ
地区があります。いかにもフランス風です
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