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涸沢小屋への道

穂高連峰登山の中継基地「涸沢カール」までは、上高地からおよそ6時間の道のりです。
明神⇒徳沢⇒横尾までは平たんな道のりで、ハイキング感覚で歩くことができます。

それぞれに有名な小屋があり、(朝焼けの宿明神館・氷壁の宿徳澤園・横尾山荘)
飲食施設も充実し、これが登山道かと思うくらいです。
ただ、この思いを持てるのも、横尾大橋を過ぎ、1時間ほど歩いた「本谷橋」までで、
そこから涸沢までは距離にして2.4キロなのですが、なんと2時間以上かかります。
(ちなみに横尾⇒本谷橋は2.8キロで約1時間の距離)

ここからは急坂のガレ場が続き、体力を著しく消耗します。
今回は、穂高登山はせず、涸沢カールまでという旅程だったので
すっかりなめていました。

登山道具だけは揃えたものの、トレーニングを怠ったつけは涸沢カールまで続き、
とにかく足を前に進めるのが精一杯。
目的地の涸沢小屋へ着いたのは本谷橋を出てから3時間後、なんと
普通の人の1.5倍もかかってしまったのです。

天気がよかったのでまだ救われましたが、雨でも降っていたらと思うと
ぞっとします。

でも、涸沢小屋からの穂高連峰や涸沢カールの眺めはそれはそれは
感動ものでした。苦しかったこともころりと忘れ、いつかは北穂高岳(3106m)、
奥穂高岳(3190m)を制覇するぞ!と心に誓いつつ生ビールで乾杯!
(※涸沢小屋には何でもあります。名物のパフェもありました)

真夏ですが、夜は寒く、小屋には暖房が入っていました。
お盆や週末は人でごった返すようですが、宿泊した日曜日はそれほど
混んでおらず、食事もすぐに食べられ快適な小屋生活となりました。


明神・・橋を渡ると明神池方面です。嘉門次小屋も橋向にあります。
明神




徳澤園
徳澤園





横尾
横尾





本谷橋・・ここからが急坂路
本谷橋




本谷橋案内標識・・普通の人はここから2時間で涸沢カールへ
本谷橋付近





登山客は、上りも下りもここで一服します(本谷橋付近の河原)
シーズンオフは橋が流されないよう撤去されるのだそうです。
2013_8_19P1020988.jpg




本谷橋を過ぎると突然急坂路に
ガレキ道





石ころだらけの登山道しかも急傾斜
ガレ路




ゆっくりあえぎながら登ります
急坂路





2時間半かかってようやく雪渓の入口にたどり着く
涸沢カール入口





とうとう涸沢カールに到着。すごい景色です
これぞ涸沢カール





涸沢には約800のテント貼スペースがあります。
山岳遭難救助隊(警察)、山岳パトロール隊(民間)の合同基地も
夏限定で涸沢に設置されます。
涸沢カールテント




涸沢小屋デッキからの展望
2013_8_19sP8190121.jpg





涸沢小屋は大きな岩場の真下に建っていて、頻繁に起こる雪崩はこの岩を超え
涸沢小屋を飛び越えて下に流れていくのだそうです。
涸沢小屋







テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

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Author:tamachan
ボウスBOWS・ダイエット・健康食品ネットショップ「サプリタウン」
たま店長のブログです。

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