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横川「峠の釜めし」

旧信越本線で信州へ旅をしたことがある人の多くが、横川駅ホームで「峠の釜めし」と「お茶」を買い、車中で食べた記憶があると思います。当時、信越本線横川駅を出て軽井沢駅へ向かうには、急勾配の碓氷峠を登らなくてはならず、通常の電車では登ることができなかったため、横川駅で山登り用の機関車を増結していました。

その作業の数分の間に乗客はわれ先にホームに降り、立ち売りのおじさん(おばさんもいたかも・・)たちから「峠の釜めし」を買うのが風物詩になっていました。停車→発車までが勝負なので、それは手際良く、あっという間に売り切る人もたくさんいたと記憶しています。そして、何より特筆すべきは、列車が入って来る時と発車する時の丁寧なおじぎです。JRが国鉄の時代で「乗せていただく」感が強かった時代にあって、とてもさわやかで、清々しい気分にさせてくれたものです。

長野新幹線の開通で信越本線は廃線となり、横川に長距離列車が停車することはなくなりましたが、「峠の釜めし」は最寄りのドライブインや、新幹線の安中榛名、軽井沢、上田駅で買うことができます。写真は、上信越自動車道上り線横川SAにある「おぎのや」です。


<釜めしに入っている食材>
うずらの卵、栗、ごぼう、あんず、しいたけ、筍、鳥肉、ごはん(だし汁で炊いています)、グリーンピース、紅しょうが、香の物

上信越道横川SA内店舗 釜めしの「サンプル」
おぎのや「峠の釜めし」


現在の価格は1つ900円です。益子焼きの器は立派ですね
おぎのや「峠の釜めし」900円



峠の釜めしは昭和33年から販売されています
昭和33年販売開始


峠の釜めしの歩み
峠の釜めしの歴史


JRの急行列車車両がサービスエリア建物内に設置されていて、座席に座って「釜めし」を食べることもできます。
旧信越本線急行列車


設置されている急行列車
旧信越本線急行列車外観



急行列車の車内
旧信越本線急行列車内部


横川サービスエリア建物の入口風景
上信越道横川SA入口おぎのや看板


横川サービスエリアの風景
上信越道横川SA

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

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たま店長のブログです。

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